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三点式ユニットバスセパレート工事

 

アパート、マンションでは敬遠されがちの「三点式ユニットバス」。弊社では長年の「浴室浴槽再生業者」としての経験を生かして「三点式ユニットバス」をバストイレ別々の「セパレートタイプ」に変更する工事を取り扱っております
①ユニットバスはそのままでトイレだけ新設する方法

 

三点式ユニットバスのトイレを撤去し新規のトイレスペースを室内に新設する方法です。

ユニットバスを交換せずにトイレスペースだけを作製しますのでセパレート工事の中でも一番工事費用がかかりません。

 

※撤去したトイレ部分を新たに洗面スペースとして作り替えることが可能です

※ユニットバスの再生塗装などの工事とセットで工事をおこなうことが可能です。

②排水などの問題でトイレを新設できない場合


排水などの問題でトイレを新設できない場合、トイレに圧送式のポンプを取り付け機械の力で強制的に汚水を排水する方法があります。

排水管の直径は約20-25mm、ポンプで排水しますので配管を天井、壁、床下などこにでも通すことが可能です。

 

※トイレを室内どこにでも設置することが可能です。

※排水勾配の悩みから解放されます。本ページの趣旨とは離れますが、トイレ以外にもユニットバス、キッチン、洗面台を家中のどこにでも設置することが可能となります

③あらかじめセパレートされたユニットバスに交換する方法

 

三点式ユニットバスをバストイレ別々になったセパレートタイプのユニットバスに丸ごと交換する方法です

室内にトイレを新設するスペースがない場合などはこの工法を使用します。

 

※ユニットバス最小クラスの1014タイプでも設置が可能です

※現在のユニットバスが小さくても壁の異動などでサイズを大きくする工事も行っています

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